自覚がないコリ筋肉を探す方法(首~背中編)

最終更新: 7月13日

VACUUMERは、指で押した時に「あ、ここ凝ってるな」と思った場所に使うのが基本的な使い方です。 が、筋肉同士は筋膜で密接に繋がっているため、凝っている筋肉とは違う場所の筋肉が意外とコリの根源だったりすることも多々あります。 記事「VACUUMERのより効果的な使い方1」でもご紹介したように、

猫背で背中が凝る方は、デコルテの筋肉が縮こまっていたり、 腰がつらい方は、お尻の筋肉が固まっていたりします。 そこで今回は「自覚していない場所の筋肉の固まり」を探し、VACUUMERでケアするメソッドを紹介します。

首・肩・背中のコリに悩んでいる方にとって、新たな発見となれば幸いです。

うまくいけば「慢性的なコリ」と距離を置くことができます。


体を少し動かしてできるセルフチェックなので、 VACUUMERを片手に、記事を読みながら探してみてください。

首~背中編のセルフチェックは全部で8種類あります。

基本立ち姿勢で行いますが一部座ったままでもできるポーズなので、

パソコン作業の休憩がてらやってみましょう。



●セルフチェック/その1

【頭を前に倒す】

両足を揃えた状態で背筋をまっすぐにして立ち、顎を引き、頭を前に倒します。

首回りに違和感があれば「胸鎖乳突筋」が固まっている証拠。

ここが固まっていると首コリ・肩コリの根源となる筋肉のひとつです。

「胸鎖乳突筋」とは、重い頭を支える働き者の筋肉。

スマホでうつむきがちな現代人は、ほぼ固まっていて間違いないところです。

特に付け根となる耳の下あたりが固まりがちで、

ここをほぐすために「首筋VACUUMER」がおすすめ。

首のリンパが多い場所でもあるので、顔のむくみ対策にも良いです。


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●セルフチェック/その2

【頭を後ろに倒す】

今度は頭を後ろに倒してみましょう。

肩の力を抜いて、あご引き、真上を向いてください。

首の後ろに違和感があれば、「板状筋」が固まっています。

固まっていると首コリ・肩コリの原因となります。

「胸鎖乳突筋」が頭を前で支える筋肉なら「板状筋」は後ろで支えるもの。

スマホ姿勢を支える筋肉のため、固まっている人が多いところです。

首の後ろあたりを「首筋VACUUMER」でケアしましょう。


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●セルフチェック/その3

【頭を横に倒す】

頭を正面に戻した状態で、肩の力を抜き、真横ではなくやや斜め前を意識しながら頭を左右に倒します。

背中や首に張りや違和感があれば「僧帽筋」が凝っています。

固まっていると首コリ・肩コリの原因となる筋肉です。

「僧帽筋」は、図の通り大きな筋肉で、

首・肩・背中のあらゆるインナーマッスルと繋がる親玉のような筋肉です。

おそらく世の中の大半の方が凝っています。

凝りを感じやすいのは「僧帽筋」の首や肩付近の方ですが、下の方は自覚のない方が多い傾向。

面積が広いので「VACUUMER全身用」や「VACUUMER UNIVERSE」を

複数個使いながらケアしましょう。


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●セルフチェック/その4

【腕を上げる】

まっすぐ立ち、手のひらをももに付けた状態から、

手のひらを返さずに真横にそのまま上げて、最後に耳の横に腕をつけます。

左右を変えて同様に行ってください。

スムーズに耳まで腕が上がらない、途中でひっかかると感じたら

「棘上筋」が凝っている証拠。

ここが凝っていると、首コリ・肩コリの原因となります。

ちょうど首と肩の間に位置する「棘上筋」。

首・肩・腕の動きと連動する筋肉で、 緊張で肩がすくむと縮むため、

特に環境ストレスを感じやすい方が無自覚に凝ってしまう部位です。

「VACUUMER全身用」や「VACUUMER UNIVERSE」でのケアが適切。


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●セルフチェック/その5

【腕を下げる】

今度は、腕を上げた状態から手の広を外側に向けたまま、

反対側の約40度まで下げていきます。

背中に張りや違和感を感じたら「広背筋」が凝っています。

背中のコリにつながるものです。

背中の下側に位置する「広背筋」。

座っているときの姿勢を支える重要な筋肉で、 デスクワークの方は知らず知らずのうちに固まっているケースが多いです。

特に猫背の方はここも連動して疲れを溜めてしまっています。

「僧帽筋」同様に大きな筋肉なので「VACUUMER全身用」や「VACUUMER UNIVERSE」を複数個使ってケアしましょう。


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●セルフチェック/その6

【腕を外向きに捻る】

肘を方の高さと水平になるように上げて90度曲状態にして上へ上げます。

この時、胸を張ってから行ってください。



肩や脇に張りや違和感を感じたら「三角筋」と「小胸筋」が凝っています。

背中のコリの原因になります。

「三角筋」と「小胸筋」から伸縮性がなくなると、肩が体の内側に入る「巻き肩」を引き起こし、やがて猫背となります。

パソコン作業が多い現代人はほとんどが固くなってしまっている筋肉です。

鎖骨の下あたりから腕の付け根を通って、肩の後ろ側までを、

「VACUUMER全身用」や「VACUUMER UNIVERSE」でケアしましょう。


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●セルフチェック/その7

【腕を内向きに捻る】

先ほどの姿勢から今度は、下側に腕を下げましょう。

胸を張ってから行いましょう。

肩・脇・背中あたりに違和感や固さを感じたら「大胸筋」と「広背筋」の動きが悪い証拠。

ここが固まると悪い姿勢になり肩コリ・背中コリを引き起こします。


「大胸筋」と「広背筋」の柔軟なコンビネーションが良くない方の典型は、姿勢が悪い方。

どちらも姿勢を支える大きな筋肉だけに、固まっていれば疲れやすいものです。

疲れた時に腰をひねると「ポキポキッ!」と鳴る方は、ほぼ該当します。

筋肉は固まると筋膜が癒着して、その状態をロックしてしまうので、 「VACUUMER全身用」や「VACUUMER UNIVERSE」を使って筋肉と筋膜をほぐしましょう。


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●セルフチェック/その8

【肩甲骨を上げる】

手のひらと両腕の肘を、くっつけた状態で、肘が口の高さまで来るように上に上げていきます。

背中や首に違和感は張りを感じたら「大菱形筋」と「肩甲挙筋」が固まっています。

首コリ・肩コリの原因となります。

背骨に近い筋肉ということもあり、大きな動きをしないと使われない部位です。

運動不足の方は、ここが固まっていることが多々あります。

背骨側の首から背中にかけて縦に走る筋肉群なので、場所も見つけやすいです。

「VACUUMER全身用」や「VACUUMER UNIVERSE」でピンポイントにほぐしていきましょう。


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セルフチェックは以上です。 意外と動かしにくい筋肉があったのではないでしょうか。 そこが「自覚がないコリ筋肉」です。 VACUUMERを吸引させ、じっくりじっくりと筋肉をほぐすことで、

慢性的に凝る体質を改善することができるはずです。


ちなみにセルフチェックをしている最中に、

記事で紹介している部位とは関係ない場所に違和感を感じた方がいるかもしれません。

例えば私の場合ですと、首を前にもたげる動きだけは、

首よりかは肩甲骨あたりに違和感を感じます。

これは、筋肉構造・体質・筋肉の固まり方に個人差があるためです。

同じ動きをしても人それぞれに感じ方が違う傾向もあります。

大切なのは「違和感を感じたところは凝っている」ということです。

セルフチェックを通して見つけた違和感をVACUUMERで解消していきましょう!


次回は腰編を更新しますのでお楽しみに!


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