コリの究極的原因は「重力」

最終更新: 7月10日


コリの原因は、同じ姿勢をキープし続けることで首、肩、背中、腰などの筋肉が緊張し、血行不良が起き、脳がそれをコリとして認識すること。

というのは記事の中で何回か説明した通り。

しかし、もっと突き詰めると、そもそもの原因は「地球の重力」にあります。



●地球に住む限り、コリからは逃れられない



それはNASAによって証明されています。

無重力の宇宙ステーションにいる内は、宇宙飛行士の体は一切こらないからです。

私たちは重力のおかげで地球の上で日々生活ができているのですが「人間を上から押さえつけているものも重力」ということもいえるのです(長い・・・)。

つまり、先ほどのコリのプロセスに言葉を付け加えるとしたら、「同じ姿勢をキープし続けることで、重力が首、肩、背中、腰などの筋肉に負荷を与え、緊張させ血行不良が起きることで、コリは発生する」という説明になります。

つまり、地球上で暮らす限り、人間はコリと向き合い続けなくてはならないのです。

将来的に人類が宇宙空間で暮らすようになったら、世の中からコリ対策グッズは全てなくなることでしょう。

そもそも二足歩行のための筋肉は不要になり、いまとは全く違う形状に進化しているのかもしれません。



●反重力で、コリをほぐすカッピング




マッサージ、指圧、ストレッチなど、コリをほぐす様々なアプローチの中で唯一、カッピングは、筋肉を吸い上げることでコリをほぐします。

重力でギューっと押さえつけられた筋肉をグイーっと吸い上げるため、「反重力作用」によってほぐす、ということがいえます。

地球上にいながらもカッピングされている場所だけ重力に逆らっているという、なんとも面白い現象を「反重力ほぐし」と私は呼んでいます。

そういった意味合いにおいて、カッピングはすごく合理的なアプローチなのです。

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